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LINEMOの対応エリアとバンド(周波数帯)情報まとめ

ソフトバンクが提供しているオンライン専用ブランド「LINEMO」。

スマホごとに対応している周波数帯は異なるため、新しいキャリアや回線に乗り換えるときは、確認が必要になります。

この記事では、LINEMOが対応しているバンド(周波数帯)を紹介しているので、ぜひ使用予定のスマホに対応しているかご確認ください。

目次

LINEMOの対応エリア

引用:SoftBank
※ピンクが5G対応、ベージュが4G対応エリアです。

LINEMOは、ソフトバンクが提供しているオンライン専用回線プランのため、ソフトバンクが対応しているエリアで同じクオリティーの通信で利用できます。

ソフトバンクは、2022年3月末時点で5Gのネットワークの人口カバー率が90%を突破、4Gに至っては人口カバーの99%をカバーしています。

そのため山岳地帯などを除いた山岳地帯でもでなければ、通信速度を気にすることはありません。

通常格安SIMは、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」などの通信事業者から回線を借りて利用する「MVNO」が主流です。

しかしLINEMOでは、ソフトバンクの回線をそのまま利用する「MNO」に該当するため、格安SIMのように通信がプツプツ切れるようなケースが少ないです。

通信回線を「レンタルしているか」「自社で用意しているか」は大きな違いで、レンタル回線の場合、アクセスが急増した時に、通信速度が低下する原因になります。

その点LINEMOは、ソフトバンク回線を直接利用しているため、通信速度が早く、幅広いエリアでの利用を可能にしています。

LINEMOのバンド(周波数帯)

周波数帯とは、簡単にいえばデータの通り道で、普段使っているスマホなどの通信は周波数帯(バンド)で分類されています。

周波数帯をキャリアごとに分けることによって、通信の混雑などの問題を避けています。

auやソフトバンク、NTTドコモごとに割り当てられている周波数帯が異なり、LINEMOは、ソフトバンクが回線を提供しているので、バンド(周波数帯)も共通となります。

LINEMOの4G回線の対応バンド

LINEMOが対応している4G回線の対応バンドは以下の通りです。

バンド周波数帯
12GHz帯
31.7GHz帯
8900MHz帯
111.5GHz帯
28700MHz帯
423.5GHz帯

2.1GHz帯(バンド1)は日本全国に基地局が設置されており、最も高い周波数帯となります。

速度が速く、ソフトバンクだけでなく、ドコモやauもLTEとして利用しています。

スマホを外で使うなら、Band1対応は外せない条件です。

1.7GHz帯(バンド3)も大手のキャリアが使用しているバンドで、LTE限定の周波数帯となります。

海外のスマホ端末は、バンド3対応が比較的多いため、海外のスマホでLINEMOを使用する際にもおすすめです。

また、下りでは最大150Mbpsの速度がでるため、外出先で動画を視聴したい方にも安心です。

LINEMOの5G回線の対応バンド

LINEMOが対応しているLINEMOの5G回線の対応バンドは以下の通りです。

バンド周波数帯
ミリ波(n257)29.10GHz~29.50GHz
Sub6(n77)3.9~4.0GHz

日本では数多くのスマホが5Gに対応していますが、周波数帯についてはよく知らない方も多いのではないでしょうか?

Sub6(サブシックス)とは、6GHz未満の周波数帯を使った通信を意味します。

障害物があっても回り込む性質があるので、電波が広い範囲まで届きやすいのが特徴です。

ミリ波(n257)は、30GHz帯から300GHz帯の周波数帯を使った通信を意味します。

Sub6とくらべて遮蔽物を回り込むような強みはありませんが、超高速通信を実現しやすいというメリットがあります。

ミリ波は通常よりも多くの基地局を必要とするため、電波の提供が限られた場所のみに限られてしまう傾向にあります。

スマホで使われる5Gの性能を十分に活かした高速通信を実現するには、Sub6とミリ波の両方の周波数帯に対応していなければなりません。

LINEMOでも5G通信が可能なため、スマホの対応状況のみ確認しましょう。

LINEMOでもエリアメールは受信できる

気象庁や自治体が配信する

  • 緊急地震速報
  • 津波警報
  • 特別警報
  • 災害・避難情報

などの情報をエリアメール(緊急速報メール)と呼びますが、LINEMOでも問題なく受信できます。

もちろん月額料金は不要で、申し込むための特別な手続きも必要ありません。

LINEMOのエリアメールは、回線混雑の影響を受けずに受信することができますが、日本国内のみに限られます。

LINEMOやソフトバンクに限ったことではありませんが、地震の揺れが到着する前に必ず緊急速報メールが届く保証はありません。

揺れが到着した後に通知があった場合でも、LINEMOの通信環境が原因とは断定はできませんので事前に把握しておきましょう。

まとめ

スマホごとに対応している周波数帯は異なり、LINEMOで使用する場合はそのバンド(周波数帯)に対応しているスマホが必要になります。

LINEMOはソフトバンクと同じ周波数帯を使用しているため、大手のスマホであれば大抵は対応しているはずです。

ただし、購入前には必ず確認しておくようにしましょう。

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